富安秀行


by hogwash
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寄席ライブ

落語を生で聴いたことがある?
ほとんどの人が目の前で見る機会がないでしょう。
たとえあったとしてもテレビや演芸ホールで見るのがほとんどである。
しかし僕らと同じようにライブをする落語家も中にはいるのだ。

柳家さん生、5代目小さんの内弟子を経て、今では大真打の噺家、東京のそらまで知り合って、お付き合いをさせてもらっている。僕は落語が大好き、そんなわけで僕のライブをしている場所で落語をやろうってことになり、はじめたライブ、これで3度目になる。
最初は1箇所だけだったのが、今回は5箇所になった、犬山のふう、豊橋ジェントリー、三河一宮の紋屋、浜松のビストロヒルマン、浜名湖のビーチカフェモイモイ。どの店も大盛況だった。

元来お座敷芸である落語は生声で身近な場所でやるべきもの、美味しいお酒と料理で粋な江戸の滑稽話を楽しむ伝統芸能、与太郎噺で腹を抱えて笑ったり、廓噺で頬がちょっと赤くなり、人情噺で涙を誘う。一度体験すると病み付きになる。もちろん名人といわれる人達の芸はすごい。どんどん引き込まれていく。 さん生師匠は30年のベテラン、もう名人の域にはいりつつある。お江戸の席亭でトリをとるほどの噺家さんなのである。

場所によって噺がかわる、人によってもかわる、時間、季節、音楽と同じですごく大事な事、
大人の遊びなのである。今すべてテレビなどのビジュアルに毒されて、ドタバタの瞬間芸がお笑いと思ってる、芸もないお笑いタレントがテレビを独占、地味な落語はどんどん巷から遠ざかり歌舞伎や文楽などの伝統芸能として祭り上げられることは、本来の大衆演芸から離れていく。
僕は音楽と同じように、僕らのお客様に体験してもらいたく企画している。

一度体験すると、その素晴らしさは伝わって、お店のオーナーたちも、若者から年配のお客様も大喜び、またお願い!!ってね。(笑) 

今度は秋に企画します。そのときにはまたぜひ!!だまされたと思って一度みて下さいね~~~

6月はいろんなイベントがいっぱい、もう楽しくてワクワク、ぜひ時間つくってきてくださいね~~~

俄か付き人として10本の芸を目の当たりにしてスゴク楽しかった~~また粋なお江戸文化にお連れしますよ~~~~
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by hogwash | 2007-06-01 09:18 | ■ 富安だよ~♪