ライブ?コンサート?
2006年 09月 26日
9/23(土)は名古屋一社のカフェ『香夢』でした。以前ライブに来てくれた女性の力添えで5年くらいまえから企画されている。 優しいマスターと奥さんが美味しいコーヒーとケーキでおもてなし。 最近はこういったカフェライブが凄く多くなった。自分で音響機材をもっていることから広がって行ったんだ。
ライブも年齢層はだいたいぼくと同じかチョイ上の団塊の世代が多い。もちろんほとんどが女性。音楽のクラッシックや民俗音楽っていうかヒーリングミュージックといったインストロメンタル系がほとんどである。
お行儀がよくじっと聞くサロンコンサートなのだ。で、ぼくらのようなスタイルはライブハウスが多かったのが、ライブハウスの低迷やお客に対する努力の無さからどんどん客離れがすすんで、そのかわりにカフェライブがふえてきた。、
しかし防音ができているわけじゃ〜ないし、狭いところの音量調節からバンドは無理なのである。
だいたい終わってから店のオーナーからいや〜楽しいんですね!って。みんな一緒に歌ったり笑ったり、そういうのが希望だったんです!っていわれるんだ。いつも真面目にジッと座って息を飲んでみるライブばかりで、ちょっとお客さまも足が遠くなってきてるって。
もちろんそういう音楽がダメって訳じゃ〜ないって思うし、聞きたい人がいるはず。大きなホールでやることと小さなカフェでやることは当然違うはず。 そこをちゃんとミュージシャンは考えるべきかな?っておもう。
音がきこえてきたのでちょっと覗いたら楽しそうだったからふっと入ってきたアメリカ人の家族がいたんだ、もう一緒になって大声で歌って楽しんでくれたよ〜 そういったサプライズもライブならではのこと。
ただ昔の歌を懐かしがって歌声喫茶をやるのは????だけど、そういった要素もときにはやるべきだとおもうし、カフェってところは話が弾んで楽しい場所ってことをもう一度認識するべきだはないだろうか〜〜
この日は浜名湖のパーカッション哲司も応援に来てくれて、なんとふらっと中野督夫も来てくれて大盛り上がり!!
とにかくまたお願いします!ってことで店を後にしたのでした。
ライブも年齢層はだいたいぼくと同じかチョイ上の団塊の世代が多い。もちろんほとんどが女性。音楽のクラッシックや民俗音楽っていうかヒーリングミュージックといったインストロメンタル系がほとんどである。
お行儀がよくじっと聞くサロンコンサートなのだ。で、ぼくらのようなスタイルはライブハウスが多かったのが、ライブハウスの低迷やお客に対する努力の無さからどんどん客離れがすすんで、そのかわりにカフェライブがふえてきた。、
しかし防音ができているわけじゃ〜ないし、狭いところの音量調節からバンドは無理なのである。
だいたい終わってから店のオーナーからいや〜楽しいんですね!って。みんな一緒に歌ったり笑ったり、そういうのが希望だったんです!っていわれるんだ。いつも真面目にジッと座って息を飲んでみるライブばかりで、ちょっとお客さまも足が遠くなってきてるって。
もちろんそういう音楽がダメって訳じゃ〜ないって思うし、聞きたい人がいるはず。大きなホールでやることと小さなカフェでやることは当然違うはず。 そこをちゃんとミュージシャンは考えるべきかな?っておもう。
音がきこえてきたのでちょっと覗いたら楽しそうだったからふっと入ってきたアメリカ人の家族がいたんだ、もう一緒になって大声で歌って楽しんでくれたよ〜 そういったサプライズもライブならではのこと。
ただ昔の歌を懐かしがって歌声喫茶をやるのは????だけど、そういった要素もときにはやるべきだとおもうし、カフェってところは話が弾んで楽しい場所ってことをもう一度認識するべきだはないだろうか〜〜
この日は浜名湖のパーカッション哲司も応援に来てくれて、なんとふらっと中野督夫も来てくれて大盛り上がり!!
とにかくまたお願いします!ってことで店を後にしたのでした。
by hogwash
| 2006-09-26 15:33